
【見守り応援隊の活動】
- 本人宅に電話→連絡が取れればOK→連絡が取れない場合は、2.の対応へ
- 見守り応援隊に何か知っているか確認(特に親族)→連絡が取ればOK→情報共有機能で無事を連絡します。
本人の無事が確認出来なければ、現地に向います。(情報共有機能で応援要請あり) 3.の対応へ - 現地でドアホンを鳴らし、又ドアを叩くなどしても、まったく反応がない場合は、対象者宅に侵入します。
(あらかじめ申し込み時に許可をもらうようにしています。最小限の破壊も含む) - 中で倒れていれば、救急車、警察に連絡します。
※1.から4.の順に対応します。